お前の人生、楽しそうだな？

◆■──────────────────

　　　　理想の未来への第一歩！

〜諦めていた『子供心』を現実にする手紙〜

──────────────────■◆

%name%さん、こんにちは！
龍市です。

今回も、メールを開いていただき
ありがとうございます！

今回はあまり
ネットビジネスと関係ないけど

何か夢や目標に向かっていく際、
姿勢や考え方の
参考になることをお話ししようと思います。

・メンタルの弱い人
・どうしても人の目が気になってしまう人
・人と自分を比較してしまう人
・ドリームキラーに悩んでる人
・最近のテレビ・ニュースに疑問を覚えてる人

きっと、共感していただけると思います。(*^^*)
ぜひ、最後まで読んでいってください。

☆★─────今日のテーマ────★☆
　　　　　
【1】いや、どうでもいいわ！
【2】悪口ばかり言ってる人って…
【3】お前の人生、楽しそうだな？

☆★───────────────★☆

僕、人の悪口ばっかり言ってる人、
苦手なんですよね〜。(^_^;)

単純に楽しくないってのもあるし
生産性０(ゼロ)じゃないですか？

何かイヤなことされて
それを愚痴る程度なら良いんですが
延々とそれを聞かされてると

こっちが疲れて来ちゃう…

みたいな？(^_^;)笑

貧乏出身なのに1代で巨万の富を築き
世界中で大ベストセラーになってる
デールカーネギーさんの

『人を動かす』

の冒頭でも
”批判しない、非難しない、小言も言わない”
と話しています。

僕が勝手に言ってるだけだと
説得力がないかと思いますが（笑

世界一と言っても過言じゃない
デールカーネギーさんが

「批判や非難、悪口は言うべきでない」
「人の悪口は何も生み出さない」
「何もいいことが無い」

と言ってるんで
間違いないでしょう。

【1】いや、どうでもいいわ！
―――――――――――――――――――

「人の悪口ばかり言ってる人が苦手」

%name%さんも
思い当たる節ないですか？(*^^*)

情報発信者の
ちょっとしたマメ知識をお話しすると

『人は自分と似た部分を持ってる人に惹かれる』

と言うのがあります。

なので、%name%さんが
僕のメルマガを読んでくれてるということは
何かしら僕と似た部分があるんだと思います。

ということは、
たぶん共感してくれると思うんですが、

最近、どうでもいい
ニュースが多すぎないですか？笑

・アイドルが未成年に手を出したとか、
・芸能人が不倫したとか、
・政治家が不祥事を起こしたとか、

「マジ、どうでもいい！
もっと大事なニュースは無いんか！？」

って思ってしまいます。(^_^;)

もはや、
明日の天気が晴れなのか雨なのか？
靴、飛ばしてる方が楽しいくらい。笑

僕にとって、
人の悪口を延々と聞かされるのは

これらのニュースを
強制的に見せられ続けてるのと大差ありません。

【2】悪口ばかり言ってる人って…
―――――――――――――――――――

ニュースは嫌なら見なければいい。

ただ、これが人付き合いだと
そうも言ってられません。

会社の上司や同僚だったりしたら
嫌でもその話を聞かなければなりません。

僕もサラリーマンとの
副業でネットビジネスやってる頃

会社や人の悪口、
社会や国に対する悪口ばかり言ってる人がいました。

そんな時に僕がいつも思ってたのは

「そのまま腐って死んでいけ！」

※以前のメールで送ったやつですね。笑

以前のメールは
https://my24p.com/p/r/jM48EmDg?name2=%name%&mail=%mail%
から返信していただけると見れるようになります。

と、

「こんな奴らの話を聞かなきゃならないのは
自分もまだまだこいつらと同じ次元の人間だからだ！」

と考えて
ネットビジネスを頑張るモチベーションにしてました。

と、まぁ、
この考え方は%name%さんが
参考にして頑張れそうだったら活用してください。笑

今回、お話ししたいのは
悪口ばかり言ってる人の心理。

※心理といっても
いろいろあり過ぎてまとめると長くなりそうなので
科学的な話は割愛します。

僕の勝手な考えですが、

人の悪口ばかり言う人って
自分に自信がないんでしょうね。

必死に人を落として落として
相対的に自分を上げようとしてる感がして
くそダサい。(^_^;)

僕のメンター(先生)で
絶対に人の悪口を言わない人がいます。

そのメンターのメンターが
(先生のさらに先生が)
人の悪口を言っていた時

「いや、別の話しましょう！」

と言ってるのを見て

最高にカッコいいと思ったし、
いくらネットビジネスの先生で
稼がせてくれると言っても

人として尊敬できなとな〜

と、一生この人に教わりたいと思いました。